冬の散歩道
『ちょっと寒いけど、めっちゃ!気持ちいい』
まだまだ暑いですね
『お盆を過ぎても、なお猛暑は続く』

家内の提案で、いつもより遠出して鶴見緑地公園へワンコの散歩に出かけた。
自宅を自転車で出発して、5時過ぎに公園に到着したけれど、
風がないので今朝は蒸し暑い。
それでも予想以上に多くの人が、ウォーキングやランニングに来ていた。
年配の男たちが一人で黙々と汗をかいている。
きっと毎朝の日課にしているのだろう。
いつもの芝生広場から中央池をめぐり、花の谷の散歩道を過ぎたところに
6時過ぎには開店する公園内のコーヒースタンドがある。
決してオシャレな店ではないが、人のよさそうなオヤジさんが迎えてくれる。
今日は僕らが一番乗りだ。
厚切りのバタートースト半切れとゆで卵がついたモーニングセットが
今時なんと250円! 申し訳なく思うほど安くて美味い!
手渡された朝刊を読んでしばらくすると、常連さん達がやってきた。
ラジオ体操のグループや愛犬家の集まりだ。
ここでは長居せずにスムーズに席を譲るのも、マナーのひとつ。
ワンコを自転車の前カゴに乗せて、深い緑の中を家路についた。

7時半に自宅に到着したら、早速シャワーを浴びて
ワンコも全身シャンプーをした。
こんな夏の朝の始まりも悪くない。
手づくりが嬉しい
今年も二人とワンコで『メリークリスマス』
お家でつつましいけれど、温かいディナーを用意してくれました

部屋の照明を落として、ロウソクを灯し
音楽はグレゴリオ聖歌のチャント・クリスマスのCDを・・
シロス修道院合唱団のアカペラは、一年の穢れを洗い流してくれそう
皆さんも来年には是非!
お家でつつましいけれど、温かいディナーを用意してくれました

部屋の照明を落として、ロウソクを灯し
音楽はグレゴリオ聖歌のチャント・クリスマスのCDを・・
シロス修道院合唱団のアカペラは、一年の穢れを洗い流してくれそう

皆さんも来年には是非!

旧交を温める
「朋あり遠方より来たる」
亦楽しからずや

『お前、俺』と呼び合える仲も早いものでもう42年。
学生時代と変わらぬ友が、3日間泊まりに来てくれた。
始めは警戒していたナナコも徐々になじんでいった。
これからもお互い元気にやっていこう。
亦楽しからずや

『お前、俺』と呼び合える仲も早いものでもう42年。
学生時代と変わらぬ友が、3日間泊まりに来てくれた。
始めは警戒していたナナコも徐々になじんでいった。
これからもお互い元気にやっていこう。

雲海を飛ぶ孫悟空
美しくもせつない情感
Aloha 'Oe
歌詞・日本語訳(意訳)
Ha'aheo ka ua i na pali
Ke nihi a'ela i ka nahele
E hahai ana paha i ka liko
Pua 'ahihi lehua o uka
谷に降り注ぐ大粒の雨
森の中を流れゆく
谷の花アヒヒ・レフアの
つぼみを探して
Aloha 'oe, aloha 'oe
E ke onaona noho i ka lipo
A fond embrace a ho'i a'e au
Until we meet again
さようなら貴方 さようなら貴方
木陰にたたずむ素敵な人
別れの前に優しい抱擁を
また会えるその時まで
歌詞・日本語訳(意訳)
Ha'aheo ka ua i na pali
Ke nihi a'ela i ka nahele
E hahai ana paha i ka liko
Pua 'ahihi lehua o uka
谷に降り注ぐ大粒の雨
森の中を流れゆく
谷の花アヒヒ・レフアの
つぼみを探して
Aloha 'oe, aloha 'oe
E ke onaona noho i ka lipo
A fond embrace a ho'i a'e au
Until we meet again
さようなら貴方 さようなら貴方
木陰にたたずむ素敵な人
別れの前に優しい抱擁を
また会えるその時まで

パワースポットなのか? 三輪山
「真実一路の旅なれど 真実 鈴ふり思い出す」

これから三輪山に登ってお参りしようと考えておいでの方のために
お山の様子を、差支えがなさそうな範囲でお話します。
三輪山は標高437.1mの円錐状の低い山です。
登山口との標高差は約360m。
登山路(参拝路)は階段状の木道が良く整備されており、2時間で往復が可能です。
入山の受付は朝9時~午後2時まで
正月三が日をはじめ大祭のある数日は、
一般の入山ができないようなので事前に確認が大事です。
信仰心の強い人たちは白装束に身をかため、山伏姿の先達に引き連れられ
グループで登って行かれていました。
びっくりしたのは、はだしで下山してきた人と何人もすれ違ったことです。
「何故、はだし?」
お山のパワーを直接取り込むためでしょうか?
そういえばハワイにも古代からのヘイアウが島のそこかしこにありますよね。
自然にたいして畏敬の念を持ち崇拝する
アニミズムの点で共通しているように思いました。
僕はといえば階段状の山道を登っていく間、白いたすきの先についている鈴が
「チャリン、チャリン」と鳴るにつれ、山本有三の「真実一路」の冒頭に
引用された北原白秋の詩を思い起こしてました。

これから三輪山に登ってお参りしようと考えておいでの方のために
お山の様子を、差支えがなさそうな範囲でお話します。
三輪山は標高437.1mの円錐状の低い山です。
登山口との標高差は約360m。
登山路(参拝路)は階段状の木道が良く整備されており、2時間で往復が可能です。
入山の受付は朝9時~午後2時まで
正月三が日をはじめ大祭のある数日は、
一般の入山ができないようなので事前に確認が大事です。
信仰心の強い人たちは白装束に身をかため、山伏姿の先達に引き連れられ
グループで登って行かれていました。
びっくりしたのは、はだしで下山してきた人と何人もすれ違ったことです。
「何故、はだし?」
お山のパワーを直接取り込むためでしょうか?
そういえばハワイにも古代からのヘイアウが島のそこかしこにありますよね。
自然にたいして畏敬の念を持ち崇拝する
アニミズムの点で共通しているように思いました。
僕はといえば階段状の山道を登っていく間、白いたすきの先についている鈴が
「チャリン、チャリン」と鳴るにつれ、山本有三の「真実一路」の冒頭に
引用された北原白秋の詩を思い起こしてました。

三輪山 大神神社(おおみわじんじゃ)をご存知ですか?
はじめて御神山(おやま)に登った

奈良県桜井市にある大神神社には毎年訪れて、
御神符をいただいて会社の神棚にお祀りしています。
何時の頃からでしょうか?
両親がともに大和(奈良県)にゆかりがあるものですから、
もう数十年来の習慣です。
僕も子供の頃から折につけ参拝してはいましたが、
御神体である三輪山には登ったことがありませんでした。
どこか謎めいたというか 神秘的な感じが強く
軽々しい気持ちでは登ってはいけないような気がして
でも一昨日初めて 経験しました!
拝殿で先ずはご祈祷をして、いつものように御神符をさずかった後、
写真の摂社 狭井神社で登拝届けを初穂料300円とともに提出します
手渡された白いたすきの参拝の証は道中はずしてはいけないそうです。
お社の右脇にある登山路入り口には、注連縄(しめなわ)の張られた結界があり
写真の赤い服を着た人のように自分でお祓いをして、身を清めねばなりません。
さて、いよいよ山中に入っていくのですが・・・・・
ご紹介できるのは、ここまで(汗)
入山の心得のなかに
●一切の撮影禁止 ●飲食禁止
●下山後も他の人にむやみに様子を話さないのがマナー
となっているからです。

奈良県桜井市にある大神神社には毎年訪れて、
御神符をいただいて会社の神棚にお祀りしています。
何時の頃からでしょうか?
両親がともに大和(奈良県)にゆかりがあるものですから、
もう数十年来の習慣です。
僕も子供の頃から折につけ参拝してはいましたが、
御神体である三輪山には登ったことがありませんでした。
どこか謎めいたというか 神秘的な感じが強く
軽々しい気持ちでは登ってはいけないような気がして
でも一昨日初めて 経験しました!
拝殿で先ずはご祈祷をして、いつものように御神符をさずかった後、
写真の摂社 狭井神社で登拝届けを初穂料300円とともに提出します
手渡された白いたすきの参拝の証は道中はずしてはいけないそうです。
お社の右脇にある登山路入り口には、注連縄(しめなわ)の張られた結界があり
写真の赤い服を着た人のように自分でお祓いをして、身を清めねばなりません。
さて、いよいよ山中に入っていくのですが・・・・・
ご紹介できるのは、ここまで(汗)
入山の心得のなかに
●一切の撮影禁止 ●飲食禁止
●下山後も他の人にむやみに様子を話さないのがマナー
となっているからです。
