sagan無料出張サービス顛末記 完結

サガニストmacoさんがブログアップされましたので、
晴れて皆様にもsaganアクセントウオールを見ていただけます。


シュガーソフト03

塗装色は新色『シュガーソフトクリーム・アイボリーR2仕様』
従来のソフトクリーム色の黄味がかったアイボリーに
純白のシュガーホワイトを加飾塗装しました。
自然石のそこはかとした嫌味のない趣の再現に努めました。
できれば割石柄がコーナーを曲がっても連続しているところにも気がついてください。


なかなか写真では細やかなディテールは・・
「わッかるかなー わかんねぇ~だろうなあ~」松鶴家千歳.

  ♪夕焼け小焼けで日が暮れて~ 俺が夕焼けだった頃、弟は小焼けだった。
   お袋は朝焼けで、おやじは胸焼けだった。 ・・・・・古典的ギャグでスミマセン



閑話休題

シュガーソフト01


気を取り直して 正面からもご覧ください。
こちらの方が砂岩っぽくリアルに見えますか?

注目は真ん中のなんちゃってWood。
古木風のたたずまいと割石柄のマッチング。
macoさんにも好評をいただきました。


santa2.gif


たまたま会社に来た姉が開口一番
「あら!え~やん。うちの家に暖炉(マントルピース)作ってえ~な」
とお気楽にのたまいました。
「はいはい、そのうち暇ができたらな」と僕。


IMG_8943.jpgIMG_8963.jpg
超軽量12・5kg 物干し受け金具にパコンと装着(約30秒)

納品は一人でも持てるくらい軽いのでラクラク。
さすがに設置は金具にはめ込む位置を確認するため二人でしました。



IMG_8974.jpgIMG_8964.jpg
saganアクセントウォール+ウリンデッキ (第一期工程完了)

macoさん、お待たせしました。
お客様との打ち合わせスペースからの眺めがスッキリ好印象になって
ますますお仕事がはかどる事を祈ります。
誠にありがとうございました(^^)

建築デザイナーのひとりごと saganがやってきた!








黒犬

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12:47 | sagan | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

sagan無料出張サービス顛末記 その3

塗装工程に入る前の状態を『ホワイトボディ』と呼んでいます。
見た目に『白い』というだけでなく、
これから幾重にも塗り重ねられる前の
スッピンの状態を一番良く表現した呼び名だと思います。

塗装工程をあまりお見せできないのが残念なのですが、
アンダーコート2回・ミドルコート2回・トプコート3回の
合計7回の塗装を施しています。
全てが手作業で、十分な乾燥もふくめ手間隙かけて作業しています。



sagan塗装01


塗装作業中はクライアントのことを不思議と思い浮かべています。
たとえ直接お会いできなくても、打ち合わせのメールや最初に書いていただく
ご希望承りアンケートの文面を通して、
クライアントのお人柄や趣味・趣向をたえずイメージしています。

ナチュラル志向かアーバン志向か?
モダン嗜好かエイジング嗜好か?
プレーン好みかリアル好みか?
明るい目がお好きか渋めがお好きか?

現状のベランダの植栽や壁の色、床の色や質感にも思い巡らせます。
時には家族構成までをも想像したりしながら仕上げのタッチを決めていきます。

サンタ


全ては新たに誕生するサガニストが少しでも喜んでくださるように・・・


世の中には僕より塗装技術が上の人は{ごまん}といらっしゃると思います。
でも、saganをご用命くださったクライアントの気持ちになって
クライアントになり代わったつもりで
作業をしている事において、僕らが人後に落ちることは決してないと思います。


僕らにとってサガニストは特別の存在です。





ソフトクリーム・アイボリーR2

いよいよ
macoさんの”シュガーソフトクリーム・アイボリーR2仕様”の完成です。
最後にトッピングの色ぼかしを今回は2色で入れました。


このsagan独立壁の全貌は
サガニストになられたmacoさんがブログ(建築デザイナーのひとりごと)
公開されるまでは、僕が先にお見せする事はできません。

もう少しだけお待ちください。



あと1回だけ、つづく・・・

黒犬

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22:04 | sagan | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

sagan無料出張サービス顛末記 その2

11月20日ごろ基本的な設計図が出来上がりました。
いよいよmacoさん
sagan独立壁(アクセントウオール)の製作に入るのですが、


さて、これなんだと思いますか?

IMG_8924.jpg



実はsagan独立壁の土台になるBOX型フレームの基本模型なんです。
まずは直方体のBOX型フレームをシッカリ作っておかないと
今回だけはsaganのみではイビツな出来上がりになってしまいそうです。


そこでフレーム製作に入る前に、
スタッフが作ったこの基本模型を持って11月26日に再度、現場確認に伺いました。

紺色に黄色という配色はいかにもテスト用という感じですね。
僕も最初見たとき奇抜な色の組み合わせにビックリしましたが、
肝心な寸法と機能の確認はバッチリできましたので、
その後自信を持ってフレーム製作できました。

tonakai.gif

BOX型フレーム製作が完了したのが、12月初旬。
念のため長く大きなフレームを持って現場あわせに、再度訪問しました。
結果はバッチリ! 懸念していた物干し金具との結合もveryグ~。
水平もうまくでていたので、一安心。

次はいよいよメインのsagan製作工程です。
お陰さまで今年、サガニストの皆様のご用命で十数件作らせていただきましたが、
今回のは今までのものより数段ムツカシイです。



sagan製作


それはmacoさんに、
「コーナー部をより自然な石組みの感じに仕上げて欲しい」と希望されたからです。

内心、「それは堪忍して欲しいなあ~」と思いながらも、
笑顔で「承知しました!」と二つ返事で引き受けてしまったからには、さあ大変。
ましてや今回は上下・左右・奥行き方向と3次元にコーナーが重なります。(大汗)

(写真はコーナー部加工にトライしている様子です)



実は入隅(イリズミ)はやってはきたけど、出隅(デズミ)をお受けしたことないのです。
全く不可能なわけではないのだけれど、
綺麗に仕上げる自信がないので、今までお断りしていたのです。

タイル貼のご経験のある方は
タイルメーカーさんが役物(ヤクモノ)を製品化しているので
訳はないと思われるかもしれませんが、
ハンドメイドが売りのsaganに役物なんてアリマセン。


そのつど、
あれこれ工夫をしたうえで、細心の注意を払いながら仕上ているのです。
この点は声を大にして言いたい(笑)


はた目にはスイスイ進んでいる様に見えるアヒルも
水面下では精一杯、脚を動かしてるんだあ~!(叫)

 

ホワイトボディ01

はたまた苦心の結果、塗装前のホワイトボディが、
曲がりなりにもそれらしく出来上がったので一安心(ヤレヤレ)
 なんでも逃げずにやってみるもんやね~。
 
お陰さまでまた新たな技を身につけることができました。
おおきにありがと 感謝!



 もうちょっと、つづく・・・



黒犬

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06:53 | sagan | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑

sagan無料出張サービス顛末記 その1

11月に倶楽部のHPで
関西地区限定のsagan無料出張サービスを募集しました。
覚えてますか?・・・・・ご存じない。
はい、無理はありませんPR不足だったと思います。(汗)

関西地方の会員の皆さんには、
11月初旬にご案内のメールを一度だけ差し上げたのですが、
その後は再度しつこくメールするのはきっと迷惑だろう?・・・と
自分のことになると、いたって気弱なところがある僕です。(汗)

snowman


サービスの企画自体はとってもいい内容だったと思います。

DIYに自信のない方や高齢の方、小さなお子さんがいて多忙な方に代わり
現場に僕らが出向いて相談に乗ろう・アイデアをだしあってプランづくりの力になろう・
採寸はもとより設置のお手伝いもすべて無料でお引き受けしようという
太っ腹な内容でした。


ご応募が殺到したら、どうしようか?・・とマダムが心配をしたものの

結果はさっぱり(涙)
しばし茫然・・・・・・・・・グッ!グレテヤル



せやけどね
嬉しいやないですか。
そんな中で一人の素敵な女性が手をあげてくださいました。

構想図

それもこんな緻密なガーデンプランを描かれた上で

誰あろう、その人は・・・
床材サークルリーダーで一級建築士のmacoさんでありました。



おおきに、ありがと ええ人や!
俄然やる気が出てきた僕、立ち直りがいたって早い(マダム評)
いけいけ


とまあ言うことで、
大阪都心部のmacoさん宅にマダムとお伺いしたのは11月中旬のある日。
建築デザイン設計をSOHOでされてるだけあって、
それはそれは機能的でありながら明るくナチュラルなお部屋でした。
はじめてお会いするmacoさんの温和でにこやかな表情とあいまって、
初対面の緊張からすぐに解きほぐされた僕らでした。


設置場所

さてmacoさんのご希望は、

打ち合わせスペース前のベランダにsaganで独立壁を作って欲しい。
この物干し受け金具は使うことがないので、上手に隠したい。
極力軽くして出来れば可動式にしたい。
saganの割石柄に板の木目をアレンジしてナチュラル感を演出したい。

と言うことでした。


現場を精査・採寸したあと湧き出てきたアイデアを
3人であれこれざっくばらんに検討をしました。
さすがに建築デザインのプロだけあって、
要領を得にくい僕のアイデアの説明を、打てば響くように理解していただき
良し悪しを即座に判断されるのには驚きました。

約3時間あまりのミーティングは内容の大変濃いものとなりました。



設計図

ナニワともあれ、
翌日から採寸したメモと写真を元にsagan製作の設計図づくりに取り掛かりました。
うーん・・・・・なかなか厄介なご希望ではありますが
何とかせねば・・・と無い知恵を絞りに絞ってできたのが
この設計図です。  






長い長いプロローグはこの辺で、
最後まで読んでくださった方には、たいへんお疲れ様でした。(^^;


つづく・・・・


黒犬

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16:16 | sagan | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

サガニスト <saganist>

サガニスト・・・・

フランソワーズ・サガンの信奉者か?
それともJ2・サガン鳥栖の熱血サポーターのことか?

いや・・・・・・

ベランダガーデン倶楽部においては
砂岩調パネルsaganの愛好家のみに与えられた
誇り高く由緒ある?称号なのである。
(プロジェクトⅩ風ナレーション 笑)


jujuさま01


おかげさまでまた一人、サガニストに加わってくださいました。(嬉)
千葉県にお住いの30代女性のjujuさんです。

シックなブルーブラックの”秘密のくぐり戸”もDIYされ、
これからもますます自分だけの癒しの楽園づくりに驀進されることでしょう!



あの~今回僕がちょっと工夫したポイントは、
くぐり戸の下にsaganを少し残してくり貫いた所です。
これにより少し跨ぐ感じでくぐり戸が”より本物っぽく”見えると思いませんか?

juju0001.png


jujuさんご用命のココア・グレーベ-ジュR2仕様
jujuさまココア


詳しくはsagan導入事例2をご覧ください。


黒犬

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19:28 | sagan | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑