さすが、言葉に含蓄があります

先日、古本屋で永六輔さんの本を2つ買いました。

読み進むほどに、おのおのの仕事を極めた
市井の人たちの 何気ない言葉の中に
ひとつの職業を全うしてきた心意気・気構えが感じられました。

さすがに!含蓄ある言葉の数々です。




「職業に貴賎はないと思うけれど、生き方には貴賎がありますねエ」 (職人より)

「褒められたい、認められたい、そう思い始めたら、仕事がどこか嘘になります」 (職人より)


「作るのは努力すれば誰でもできますが、売るとなると、才覚がありませんとね」 (商人より)

「約束を守る 嘘をつかない 言い訳をしない  この三つに尽きまんな」 (商人より)
 
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